百草丸の誕生

百草丸は「百草」に改良を重ねて丸剤にしたものです。 (「百草」については"「百草」の由来"をご覧ください)
板状の百草は、不慣れな人は飲みにくいとして、かねてより丸薬の製剤化が要望されていました。しかし、粘性の強いエキス製剤を丸めただけの丸剤では互いにくっつくため、 円形の丸剤を保つのが非常に難しく、なかなか製法が定着しなかったといわれています。
ようやく百草の丸剤が本格的に製造されるようになったのは昭和30年代のはじめ頃で、オウバクエキスに、ビャクジュツ末、ゲンノショウコ末を配合したものでした。その後、昭和40年代に、ガジュツ末、センブリ末、リュウタン末を加えて、より効果的で安心して服用していただける、現在の百草丸が出来上がりました。











