製造工程

 

百草丸ができるまで

オウバクエキス抽出濃縮工程 オウバクエキス抽出濃縮工程
 原料のキハダの樹皮の内側にある内皮(オウバク)を熱水で煮出し煮詰めたオウバクエキスを乾燥、製板したものが百草です。昔は大きな釜で煮出して抽出し、煮汁を別の窯に移して長い時間をかけて煮詰めて作っていましたが、現在は自動制御の密閉型の抽出プラントで抽出後、フィルターを通した抽出液を真空加熱の濃縮プラントにかけて製造しています。

混合工程 混合工程

オウバクエキスにビャクジュツ末、ガジュツ末、リュウタン末、センブリ末、ゲンノショウコ末を配合したのが百草丸です。主成分のオウバクエキスに5種類の粉末生薬を均等に混合機で混ぜ合わせます。
製丸工程

製丸機を作動させ丸剤を製造します。手順に従い製丸機を立ち上げ、熟練の技能者が小まめに見回り、微調整を行ないながら形の良い丸剤を製造しています。製丸工程
仕上げ工程仕上げ工程

製丸機で製造した丸剤に表面処理を施します。コーティング装置で丸剤の表面にあえてオウバクエキスチンキをかけることでオウバクの生薬特性の「苦味」が活かされます。
包装工程

仕上げ工程で出来上がった丸剤を瓶やフィルムパックに充填し、紙製の箱に詰めて製品が完成します。包装工程
 

お客さまに安心して服用していただけるように、厳しい品質管理をしております。これからも研鑽を重ねて、信頼される製品作りに努めてまいります。

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